レイナです。
出会い系サイトにおいて、エッチだったり、後ろめたいことをやって稼げることはよく知られています。
愛人とか、ワリキリとか、あとは最近はやりの「パパ活」とかがありますね。
しかし、そういったことをしなくても、出会い系には「自然と稼げる」仕組みがあるのをご存知でしょうか。
もちろん愛人やワリキリとは比べ物にならない額ですが、毎日やっていると結構稼げちゃうんです。
今日は出会い系での簡単なお小遣い稼ぎについて、お話していきたいと思います。
出会い系のキャッシュバック制度でお小遣い稼ぎができる
出会い系でお小遣いが稼げるというのは、キャッシュバック制度と呼ばれる制度があるからです。
このキャッシュバック制度がどういうものかといえば、簡単に言うと「女性がメールを返したり貰ったりすると、ポイントがもらえる」制度です。
そのポイントは、サイトによっては現金に換えられます。
これは、出会い系サイト側が「サイトを活性化しよう！そのために女性の返信率をあげよう！」ということで作った制度です。
なので、男性とメッセージのやり取りをしているだけで、お金が稼げちゃう、というのは本当です。
ただし、この場合にはサイト選びが重要です。
キャッシュバック制度はほとんどの優良出会い系サイトに存在しますが、一番還元率が高いのはミントC!Jメールです。
Jメールでは、メールの送信と受信を合わせて「7円」がもらえます。
対して、ワクワクメールは3円、ハッピーメールが4円、PCMAXが1.5円で、しかも現金交換できないところがほとんどです。
Jメールでは、他の優良出会い系サイトの2倍以上の効率で稼げてしまうんですね。
これが、私が女性にJメールをおすすめする理由です。
ただし、それ目的はNG。あくまで出会いのついでにお小遣い稼ぎ。
ただし、ここで注意点があります。
キャッシュバック制度のみを目的に出会い系を使うのはやめておきましょう。誰も幸せになりません。
あくまで「出会いのためにメールのやりとりをしてたら、お小遣い稼げちゃった！」というのがキャッシュバック制度の本旨です。
私がこんなことを言うのは、お説教をしたいからでも、サイトの回し者だからでもありません。
キャッシュバック制度のみを目的に短文メールを繰り返す女性は「キャッシュバッカー」と呼ばれ、男性に嫌われてしまうからです。
男性からすれば、当然ながら「出会うため」に出会い系サイトを使っています。それも私たちとは違って有料です。
それなのにこちらが誠意のない「稼ぐためだけのやり取り」を繰り返したら、相手から恨まれます。
サイトに苦情がいき、自分のアカウントが凍結されてしまうかもしれません。
女性にとって、キャッシュバック制度は非常にうれしい制度ですが、使い過ぎないようにすべきです。
実際に、私はいつもはキャッシュバック制度のことは意識せず、出会いを探していたら「いつのまにかお金がたまっていた」という感覚です。
実際、「お金稼ぎ」の効率でいえば、間違いなくキャッシュバックよりアルバイトの方がいいです。
どんなに頑張っても、時給1,000円をキャッシュバックで稼ぐのは無理です。
ミントC!Jメールで出会いを探すついでに、お金も稼げちゃう。
それがキャッシュバック制度だと思っておいていただけると嬉しいです。
